
浦 健太 Kenta Ura 副代表/U8コーチ
横浜市出身。大学よりライフセービング競技を始め、2013年神奈川県ライフセービング選手権パドルボード5位入賞。
仕事が始まるまえの早朝からトレーニングを行い、週末は導入期の子供たちとともに海に入り、ライフセービング大会の運営までこなす。

井上 弾天 Dante Inoue U10,U12コーチ
小学生から水泳、ライフセービング、スケートボードを始め、ジュニア時代にはライフセービング全日本チャンピオンに輝く。高校時代はアメリカンフットボールの強豪で活躍、高校卒後に本格的に指導者、治療家としての勉強を始める。

角谷 はな Hana Kakutani
藤沢市出身。水泳、陸上、サッカーと多くのスポーツを経験し、大学に入学と同時にライフセービングを始める。
圧倒的な練習量でトップレベルを目指す。

高須 快晴 Yoshiharu Takasu
逗子市出身。
2018年 日本高校学校選手権水泳競技大会(インターハイ)出場
2019年 全日本ライフセービング学生選手権 サーフレース12位
2020年 全日本ライフセービング学生選手権プール キャリーウィズフィン7位
2021年 全日本ライフセービング学生選手権 オーシャンマン優勝
2021年 全日本ライフセービング選手権 オーシャンマン4位
全日本ライフセービング選手権 ボードレース6位
2022年ワールドゲームス ライフセービング日本代表
222年ワールドライフセービングチャンピオンシップ 日本代表

石黒 七都 Nastu Ishiguro
鎌倉市出身。サーフィンの中心地七里ガ浜で育ち、海に幼少のころより親しみ、中高生時代は陸上競技の没頭し、大学入学と同時にライフセービングを始め、1年目より大会で活躍し日本代表候補に選出。
2021年 全日本ライフセービング学生選手権ビーチスプリント2位
2021年 全日本ライフセービング選手権ビーチスプリント2位

近内 圭太郎 konnai keitarou
特別コーチ
鎌倉出身。競泳の現役引退後は、プール管理を経て、柔道整復師の資格を取得、現在株式会社スポーツリング・ジャパン代表取締役。他、学校の講師やスイミングコーチなど幅広く活動している。
主な戦歴
・1996年 アトランタオリンピック 日本代表
・世界選手権 日本代表
・ユニバーシアード競技大会 日本代表
・アジア大会 日本代表 100m背泳ぎ優勝
・日本選手権 100m背泳ぎ優勝(2年連続)
・国民体育大会 優勝(5年連続)
・日本高校選手権 優勝(3年連続)